朝日レントゲン

Cases導入事例

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販売を終了した製品の導入事例をご紹介します。

製品名: Hyper-G CMHyper-X CM
西岡矯正歯科医院
西岡真人 先生

1番のポイントはレントゲンの画質です。これに関しては、デンタルショーや学会などで他社の画質も見比べましたが、朝日レントゲンさんが一番だと前々から思っていました。ですので、はっきり言ってメーカーで迷うことはありませんでした。

製品名: ceramill
セラモテックシステム
森亮太 先生

CAMの工程については外注して、ジルコニアのシンタリングが済んだ状態のものを納品していただいていましたが、適合状態が満足のいくものではありませんでした。ですので、いつかはCAD/CAMシステムを揃えたいと考えていました。デンタルショーなどで、CAD/CAMについて色々調べていたのですが、一番適合が良さそうであったのがceramillでした。

適合の良さはもちろんですが、1システムで様々な事ができることがポイントでした。他メーカーの装置と比較もしましたが、適合の精度や材料の色合いなども良かったです。
ceramillは世界で一番売れているシステムだということと、トータルソリューションなので、不具合があったとしても対応を任せやすいといった安心感がありました。

製品名: Alphard series
医療法人社団うめや歯科クリニック
村住彰彦 先生

CT画像を用いた診断計画による神がかり的なオペを見たときに、CTというのは、診断においてとても大事な装置だなと感じました。そして、今まで市内の医院へCTの撮影依頼をしておりましたが、当院にも歯科用CTを導入しようと決断しました。

高額商品を購入するわけですから、信頼できる企業から購入したいと思っていました。
朝日レントゲンさんは、歴史も長く、「MADE IN JAPAN」の歯科用レントゲンに特化したメーカーということで、安心して導入いたしました。

製品名: Alphard series
荒木矯正歯科
荒木元英 先生

私は大学での研究時代から、セファロ画像のデジタル化について長い間、研究をしていました。非常に優れている先進技術であるFPDの性能を最大限に活かすために、CT機能と組み合わせられないかなと思い始めました。そして、Alphard VEGAはまさに、その撮影を可能にした装置でした。
そんな夢のような機械が欲しかったんですよ。

導入後に変化した最大の点は、「患者さんへの説明が非常にスムーズに進む」ということです。
そして、Alphard VEGAで撮影された患者さんは、当院で矯正治療をしようと決心していただけます。

製品名: ceramill
医療法人 社団 東陽会 和田歯科医院
院長 和田勝先生・副院長 和田圭祐 先生

朝日レントゲンさんの営業担当者から紹介を受けたアマンギルバッハ社のceramillならばフルマウスの症例にも対応できます。メタルを使わずフルジルコニアでフルマウス治療を行う、という私の理想を実現できるCAD/CAMがceramillでした。

そうした検討をしている中で、当医院の副院長であり現在アメリカで歯科医師をしている私の息子に、ceramillのことを伝え、調べてもらったところ、「アマンギルバッハ社のceramillは当時発売されてから間もない最新のCAD/CAMで補綴医、技工士からの評価も高い。」という回答を得て、導入を決めました。

製品名: ScanX Duo
はただ歯科医院(2)
畑田健志 先生

アナログフィルムに比べても画質は素晴らしいです。
また、昔のフィルムは劣化して見えないことがありますが、デジタルだとデータで保管できるので、長期的な保存性もいいです。
手現像から比べて作業効率もあがりました。

製品名: Alphard series
冨永歯科クリニック
冨永尚宏 先生

Alphard VEGAはデンタルモードからセファトモードという広範囲から歯が2本から3本単位の詳細な所まで見れる撮影幅を持っているのが魅力ですね。
もうひとつは画像が綺麗でクリアな所です。それは朝日レントゲンさんが優れていますね。

導入時から診断の時間は圧倒的に短くなっています。それが安心感になり、イコール患者さんの診断に関するストレスや治療に関するストレスが激減していると感じます。

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