One-shot3D顔貌スキャナー
RAYFace
特長
- ワンショット0.5秒撮影
- デンタルアバター*構築の手順
*仮想患者 -
顔貌スキャンデータ*が自動でインポートされます。
※RAYFaceで撮影
口腔内スキャンデータをインポートします。
※STL/PLY形式なら他者データもインポート可能
CTデータをインポートします。
※DICOM形式なら他者データもインポート可能
本ソフトウェアはhttps://www.rayteams.com/rayfaceより無料でダウンロードいただけます。
- RAYFaceソリューション
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オートマッチング
AIによる自動マッチングで、誰でも簡単に患者さんの3D画像を構築できます。
RAYFaceで撮影した顔貌スキャンデータ
口腔内スキャンデータ
CTデータ
デンタルアバター
ランドマーク自動検出
AIにより咬合平面・正中線・FH線・ヒンジアキシスなどランドマークが自動検出されます。
高さ16㎝以上のCTデータをインポートすると正確なヒンジポイントが確認できます。
CADソフトと連動の際、そのポイントを基準にバーチャル咬合器をマッチングできます。ビフォーアフター確認
デンタルアバターを基にビフォーアフターを確認しながら患者さんとカウンセリングできるため、施術同意率を上げるコミュニケーションツールとして活用できます。
RAYFusionライセンス購入必要
ソフトウェア搭載「RAYFusion」機能を使ってCTデータを簡単にSTLデータ化できます。
※変換項目:歯根・上顎・下顎・サイナス・気道・下顎管など
- 便利なクラウドサービス RAYTeams
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クリニック
クラウド上で技工指示書のやり取りが可能なため発注フローが簡略化
メール添付・USB保存不要
クラウド上でファイルを保管・管理
メッセージ機能
リアルタイムなやり取りができるためコミュニケーションがスピーディー
歯科技工所
3D顔貌を基に正中線の位置を確認しながら最適な補綴物の色やサイズをセット前に判断可能
※exocadとの連動でヒンジアキシス・ロケーターシミュレーションが可能
- 連動できるソフトウェア
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※随時追加予定