朝日レントゲン

Newsお知らせ

2022.10.04

レントゲン画像へのこだわり

歯科用エックス線装置・システムを専門に行ってきました朝日レントゲンでは、
銀塩フィルムの頃から、デジタルの今の時代まで、矯正歯科の先生方に、ご支持、ご愛顧をいただいています。

矯正歯科治療の診断の分析のために、患者さんの頭部の側面・正面のレントゲン写真が必要とされてきました。
この分析は、決められた解剖学的特徴点や線、点を見極めて行われ、数値的に評価されます。
クリアなレントゲン画像であれば、この線や点の見極めは、わかりやすくなります。

この様な訳で、
銀塩フィルム(レントゲン写真)
→CCDラインセンサーによるデジタルセファロ画像
→CMOSラインセンサーによるデジタルセファロ画像
→パネルセンサーによるワンショット撮影でのデジタルセファロ画像 
と、これまで発展をして来ましたが、
常に、朝日は、このレントゲン画像(セファロ画像)には、特にこだわりを持って、開発し、先生方にご提供しています。

SOLIO XZII maxim

DRT76

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