東京デンタルショー2019のレポート

2019年11月9日（土）11月10日（日）、東京ビッグサイトにおきまして、
東京デンタルショー2019が開催されました。

 

 

 

今回の朝日レントゲンブースは、白と朝日レントゲンブルーで構成され、
CT側、CAD/CAD側、2方向からアクセスが可能なデザインで、たくさんの方に足をとめていただきました。

 

 

 

今回、新製品『Ceramill Matik』『NextDent5100 for Ceramill』を発表し、
ブース内で新製品についてのミニセミナーを行うことにより、多くの方に製品の魅力をお伝えすることができました。

 

 

 

 

また、CBCTのSOLIO Xにセファロ撮影を追加した、SOLIO XZ MAXIMを出展いたしました。
セファロ撮影でFPDを使用した短時間撮影が可能で、
『今までにない高画質なセファロ画像』と高い評価をいただいております。

矯正歯科の診断がよりスピーディーに正確にできると、評判です。
セファロ画像にこだわりのある先生方には、熱心に画像を見入っていただきました。

 

 

 

朝日レントゲンブースでは
●アーム型X線CT診断装置『SOLIO XZ MAXIM (ソリオ エックスゼット マキシム)』
●アナログ式歯科用パノラマX線診断装置『Hyper-G CMF』
●ワンショットセファロ装置「朝日デジタルFPD　DRTシリーズ」
●デジタル画像情報ソフトウェア『NEOPREMIUM2』
●イメージング・プレート・スキャナ『CS7200 CR システム』
●歯科用インハウスCAD/CAM Ceramillシリーズ『Ceramill DNA GENERATION』
などを展示いたしました。
 
朝日レントゲンのブースへのご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。