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今回は、私が所属する営業支援係の仕事についてお伝えします。

“営業支援”-わかるような、わからないような名前ですね(笑)

 

 

私が担当する仕事は、お客様と直接ふれ合う機会はほとんどありませんが、
多くの方に、一度はご覧いただいていると思います。

 

 

カタログ、ノベルティ、チラシや広告、プロモーションビデオ、ホームページ…


それぞれに共通するのは、
お客様に “朝日レントゲン工業” という会社や、当社製品を知っていただくこと、
そして、ご購入いただくまでのお客様との“出会いづくり”です。


さて、そんな数多くの “出会い” の中から、
今回は各地域で開催される展示会・
デンタルショーについて、ご紹介したいと思います。

 

 

 

【企画編】
全国には大小様々なデンタルショーがありますが、その準備は数か月前から始まります。
まずは主催者の方から出展の「募集案内」を受け取ることからスタートです。

 


あらかじめ、決められた年間計画をもとに、
展示のコンセプトは何か、何を展示するのか、検討します。

 

 

開催場所の各地域営業所とコミュニケーションをとりながら要件をまとめていくのです。

展示の企画全体に影響するため、この最初の要件が最も大切になります。

 

 

この時点ではまだ、展示ブースの広さや形はわからず手探りですが、
展示台の大きさなどは統一されているため、
ある程度ブース内のレイアウトを検討することが可能です。


社内だけではなく、ブース設計を専門とする協力会社の方とも、

要件の実現化に向けて打合せを繰り返していきます。

 

 

 

 

 

 

そして、要件がまとまれば、それを満たす展示ブースの広さ(小間数)を申し込みます。

 

 


さて、ここで“運命の分かれ道”があります・・・

実際の小間の大きさと位置(小間割)は、抽選会で決定されるのです!

 

 

 

人通りの多い会場入り口近くの場合もあれば、もちろん奥のすみっこの場合もあったり…

抽選会の結果しだいでは、最初の要件を修正する場合もあります。

 

 

 

【設計編】
さて、ブースの位置と大きさが決まれば、
いよいよ本格的なブース設計の検討が始まります。


ここからは、先ほどもご紹介したブース設計の協力会社の方とタッグを組んで、具体的な設計をしていきます。

 

最終的な立体構造物をイメージしながら、平面な図面と毎日にらめっこです。

ブースの入口は人が通れるか、展示装置をご覧いただくスペースは狭くないか・・・。

 

 

 

 

この仕事を担当するようになってから、

普段の生活でも「この通路幅は人が通るには狭いな」とか
「ここの天井は高さ2.7mぐらいだな」という感覚が身につくようになりました。

 

図面を確認して、要件を満たすように修正依頼→協力会社様が図面修正→また図面を確認

ということを繰り返します。

 

こちら側を修正すれば、反対側に影響が出る・・・

 

全体の整合性をとる作業は、難解なパズルのようでもあり大変です。

しかし、徐々に形が出来上がることに楽しみや、やりがいも感じる作業でもあります。

 

 

 

【設営編】
いよいよデンタルショー前日は、ブースの設営と展示品の搬入です。

図面上のブースが、現場で組み上げられていく光景を見ると、いつも感慨深くなります。

 

 

 

 

 

しかし、これで終わりではありません。

 

ここからはブースの細かな部分に目を光らせていきます・・・。

綿密に設計していても多少の調整が必要だったり、図面と微妙に異なる部分が発生したりするので、その場で設営作業員の方と修正していきます。

 

 

 

最後に、展示装置やPCを搬入・設置して、ようやくデンタルショー当日に

皆様をお迎えできるようになります。
ここまできて、ようやく少し胸をなでおろすことができます。

(しかし、展示会の本番は土日。商談数や来場者の結果がわかるまではドキドキが続きます…)

 

 

 

 

 

 

まだまだ至らぬ部分があり、精進しようと奮闘する毎日ですが、

展示会にご来場いただいたときに、

「このブースが完成するまでに、あんな裏話があったんだな」と、

すこしでも思い出していただけたら幸いです。

 

 

当社の出展予定の展示会や学会の情報はこちらからご確認いただけます!

 

 

昨今の「新型コロナウィルス感染症」の影響で、

さまざまな展示会・学会が中止という残念な報せが続いていますが、

また皆様を笑顔でお迎えできるよう、社員一丸となって乗り越えてまいります。

京都では祇園祭が終わると本格的な夏の到来となります。

ご存知の方も多いと思いますが、
京都の夏は非常に蒸し暑く、厳しいことで有名です。

 

 

さて、今回のスタッフブログは、総務部から発信させていただきます。

 

 

総務の仕事というとどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

 

会社の規模によって、
どこまでの業務をカバーするかは様々だと思いますが、
朝日レントゲンの総務部は総務課と財務課で構成されています。

 

 

大きくはヒトや設備関係を総務課、
お金や情報システム関係を財務課の業務としています。
その他、何でも屋といった部分も含んでいます。

 

 

専門性の高い個々の業務もありますが、
総務部全体で協力して行う業務も多々あります。

 

 

そういった中で、
総務部全体で進める重要な業務のひとつが、
毎年祇園祭のころに行われる、
年に一度の社内イベント『全従業員交流会』の開催です。

 

今年も7月12日(金)に開催しましたので、

その内容をご紹介させていただきます。

 

 

 

 

朝日レントゲンは6月が決算月であり、6月21日から新しい事業年度を迎えます。

 

『全従業員交流会』の目的は、
新しい事業年度を迎えるにあたって、前年の振り返りを行い、

新年度の取り組みを全社で共有し、
全従業員の目線を合わせて計画達成のために取り組むことです。

 

 

 

 

午前中は前年の業績報告と全社・各部の新年度の取り組み説明を中心に行い、

午後からは業績表彰や講演会などを行います。

 

 

 

 

そしてその後、全体での懇親会となります。

 

全国から一堂に従業員が集まる機会は他にはなく、
懇親会は大切なコミュニケーションの場となります。

 

今回も、部署や役職役割を超えて業績や計画、
朝日レントゲンの将来について熱く語り合う懇親会となりました!!

 

 

 

 

少し誇張した表現があるかもしれませんが、
そこはワイワイ・ガヤガヤと思い思いの話に華がさき、

従業員同士の懇親を深める場となっています。

 

ちなみに前年の業容により開催場所や懇親会の料理、
懇親会のなかで行われる抽選会の景品のランクも変わるとか・・・!

 

 

 

 

 

今年は・・・

 

 

 

 

 

ホテルで開催することが出来ました!
抽選会の景品も結構よかった気がします。

多分・・・。

 

 

話が脱線気味ですので、真面目な話で締めていきたいと思います。
全従業員交流会当日、
今年度の朝日レントゲンの経営スローガンが社長より発表されました。

 

 

『「お客様目線」に立ち一致団結し、飛躍のための足場を固めよう!』

 

 

朝日レントゲン一同、
お客様目線で、お客様の立場に立ち、
お役立ちできるよう全社一丸となって取り組みます。

 

 

今後とも、より一層ご愛顧いただけますよう、努力精進させていただきます。

 

 

最後となりますが、

タイトルの[総務の仕事]について様々な業務がありますが、
朝日レントゲンで働くみんなが同じ方向性で、
協力して業務に取組める環境づくりが総務部の重要な仕事・役割と考えています。

 

 

そういった意味で、各部署の協力を得て開催する
『全従業員交流会』の開催を支えることは非常に大切な業務であり、
総務部全体で一致団結し、やりがいを持って取り組んでいます。

 

 

日々の業務においても、
京都本社への来社時や代表番号へお電話いただいた際は、
まず最初に総務部のメンバーが対応させていただきます。

 

 

少しでも迅速に対応し、
お客様や協力会社様にご不便がないよう総務部メンバーで協力して取組んでいます。

 

 

機会がありましたらぜひ我々の仕事ぶりをチェックしてみてください。

 

 

 

総務部 中塚雅喜

弊社は614日~16日にかけて日本大学歯学部本館にて行われた、

日本歯科放射線学会第60回学術大会に参加いたしました。

 

 

今回は60回という節目という事もあり、

すでに現役を退かれた有名な先生方も多数お見えになっていたようです。

2日目の夜には学会参加者による懇親会が開かれました。

 

 

開催場所が日本大学という事で、有名な日大のチアリーディングチームの演技も披露され、盛大に盛り上がりました。

 

 

さて学会の方ですが、レントゲンの分野におきましては歯科用CTの出現、

歯科業界的にもCAD/CAM3Dスキャナーが一般化するようになって、

現時点では技術的に出尽くした感があります。

 

 

今回の学会の演題につきましても、

既存の装置をどのように有効に使うか、どのように改良するかといった事がメインになっていたように思います。

 

 

そういう意味では技術的には冬の時代であると言えましょう。

 

 

ただし、そうした冬の雪解けが期待できる演題も数多く見られました。

 

 

特に医科分野では急速に進歩しておりますAIを用いた

画像診断等の演題(ポスターセッションを含む)徐々に増えてきている事は注目すべき点だと思います。

 

 

しかし、これらを実用化するためには、たくさんの学習用の画像が必要になりますが、

画像を利用する際には患者様の同意が必要となりますので、容易に集める事が困難です。

 

 

またAIを用いたソフトウエアにつきましても、

日本では薬事法をクリアするための基準が明確でないため、商品化はもう少し先になると思われます。

 

 

一方米国では有用に使えるものはすぐに市場に出すという考え方のもと、

日本に比べると容易に商品を市場に出せるようでして、

こういった点において、日本は遅れをとっていると思われます。

 

 

AIを用いたソフトウエアの研究をされている先生方には、是非とも頑張って頂きたいと思います。

 

 

歯科医療技術の冬の時代が過ぎ去り、来る春に期待する思いです。

 

 

20196

マーケティング部 服部政幸

2019年3月27日

IDS2019レポート!

カテゴリー:レポート

3月12日から16日にドイツのケルンにて開催された

世界最大規模のデンタルショー『IDS2019』ですが、

無事、盛況のまま終了することができました。

 

 会場であるケルンメッセは、全ブース総面積が17万㎡と非常に大きく、

これは、東京ドームのグラウンド約13個分に匹敵します!

 

また、世界中から2,327社もの出展があり、

来場者は166ヶ国から、

2年前の15万5千名をさらに上回る16万名以上と

過去最大を記録する来場がありました。

 

2年に一度開催される、世界中が大注目するIDSですが、

朝日レントゲンブースへも、たくさんの方にご来場いただきました。

 

 

朝日レントゲンの武器である『画質のきれいさ』を

世界の歯科医療を担う世界中のデンティストの方々に、

広く知っていただける良い機会に恵まれした。

 

朝日レントゲンの装置を販売している世界各国

(アメリカ・カナダ・フランス・オランダ・台湾・タイ・インドネシアなど)

に一台でも多くのCTやパノラマ装置が設置されるように

精一杯努力していきたいと思います!

 

 

 

さて、ケルンといえばケルン大聖堂が有名ですよね。

ケルン大聖堂は実は現在3代目のものだそうです。

 

1代目が完成したのはなんと4世紀のことで、

現存する最も古い聖堂の内のひとつです。

現在の形になったのは、1880年で、完成した当初は世界一高い建築物でした。(157m)

 

 

 

これは実際に弊社のスタッフがケルンで撮影した写真ですが、

威厳に溢れていて、その厳かな雰囲気は写真だけでも圧倒されます。

 

大聖堂の中は、はめ込まれた細やかなステンドグラスが美しく窓を彩り、

 

当時世界最大の高さを誇ったことは伊達ではなく、

突き抜ける高い天井から差し込む光は、とても美しく大聖堂を照らしていて、

まるで絵画の中に紛れ込んだかのような情緒に溢れていました。

 

IDSが開催されるドイツ、ケルンは、

観光地としても心躍る良い街です。

皆様も、2年後に開催が決定しているIDS2021へのご参加をぜひご検討ください。

 

 

〜おまけ〜

こちらは、会場であるケルンメッセの食堂でのランチメニュー。

・茄子とパルメザンチーズとサラミのサラダ

・キッシュ

 

 

ランチひとつとっても、なんだかおしゃれですよね。

日本のデンタルショーとはまた、趣の違ったグルメが楽しめました。

 

皆様、最後までお付き合いありがとうございました!

 

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