
パノラマX線撮影装置 Hyper-X シリーズ
Hyper-G CMF
特長
- CR・DR対応セファロ撮影モデル
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●パノラマ撮影
●セファロ撮影- ― カセッテDR(無線FPD)
- ― CRカセッテ(イメージングプレート)
- ― カセッテ(四切アナログフィルム)
カセッテDRなどを用いてセファロ撮影を行うことができます。
- マイクロ焦点寸法(0.5mm)採用
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マイクロ焦点によりシャープで高精細なデジタルX線画像を提供します。
- かんたん位置付け
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可変ミラーでポジショニング状態の確認がかんたんに行えます。撮影条件設定はPC画面上のワンタッチ操作で行えます。
- トモシンセシス機能(Tomo Synthesis)
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トモシンセシスモードのパノラマ撮影では断層幅30㎜のデータを取得でき、位置付けの失敗による、前歯部のボケを鮮明に表示することが可能です。
※小児・オルソでは、パノラマ画像データの取得領域が異なります。■断層幅30㎜の領域の画像データから、前歯部の最適な断層位置で自動表示ができます。
※ソフトウェアの機能は、厚生労働大臣が基準を定めて指定した医療機器の附帯的な機能リストに認められているものに該当します。
撮影モード

パノラマX線撮影装置 Hyper-X シリーズ
Hyper-G CMF 製品カタログ(PDF)
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